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究極のシンプルパッケージ(MDR-EX800ST) [SONY(放送特機)]

まっしろ・・・

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その正体は、本日届いたMDR-EX800ST・・・

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イチゴパック的な趣の容器。

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・・・のみならず、本日は私が持ち込んだMDR-EX800STと、歴代のフラッグシップ機との比較試聴を四谷のカラーテックさんにて行わせていただきました。
それではメンバー紹介。

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MDR-EX1000。圧倒的な情報量。

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MDR-EX600。EX1000直系の弟分。

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MDR-EX800ST。パワーを入れてもバランスが崩れない。

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MDR-EX700SL。昨日までのフラッグシップ。

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MDR-EX90SL。「音楽的」という意味では、今でも十分な存在感。

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MDR-EXQ1。本機の音を聴くのは、実は今回が初めて。

・・・というところで、続きは明日。
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コメント 4

Riever

確かに、買ってみないと分かりませんからねえ。
コネクタ部分はEX1000やEX600と共用みたいですね。

とするとEX1000の7N-OFCを取り寄せて使う事も出来そう、と。
by Riever (2010-10-22 00:16) 

kanchin

乱暴な分類をすると、
ほどほどのリスニングレベルならEX1000
爆音で聴くならEX800
好みのジャンルにマッチするならEX700
気軽に楽しむならEX600
ってとこでしょうか。
EX510が出たら改めてEX600 vs. EX510で対決してみたいですね。
ケーブルは互換性がある様です。
但しEX800は金属製(と思われる)なので、無茶をすると樹脂側が負けてしまうかもしれません。
by kanchin (2010-10-25 14:54) 

かつぽん

その節はm(__)m
by かつぽん (2010-10-26 16:28) 

kanchin

> かつぽんさん
お役に立てたとしたら何よりです~。
by kanchin (2010-10-29 02:57) 

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