光るグライコ[MU-E311] [SONY]
31バンドのグラフィックイコライザー。
これもずーっと欲しかったもののひとつ。1990年11月の「商品のしおり」に載っているので、1990年には存在していた商品ということになります。定価は¥58,200(税別)、しかもモノラル。ステレオで使うためには¥116,400(税別)、ちょっとおいそれと買える値段じゃありませんでした。
当時ソニービルの中に公開編集スタジオみたいなのがあって、19インチラックに数台収められていたんですが・・・本機の最大の特徴としてツマミひとつひとつにLEDが埋め込まれていて、設定が夜空に浮かび上がる仕組みになってまして、それがものすごくオシャレでカッコよかったのが強く印象に残っていて、これはもう「どうしても欲しい、いつかはコレを手に入れたい」と思わざるを得ない状況になってしまっていた訳ですね。
・・・で、ようやく念願がかないました。いちおう2台入手。
これもずーっと欲しかったもののひとつ。1990年11月の「商品のしおり」に載っているので、1990年には存在していた商品ということになります。定価は¥58,200(税別)、しかもモノラル。ステレオで使うためには¥116,400(税別)、ちょっとおいそれと買える値段じゃありませんでした。
当時ソニービルの中に公開編集スタジオみたいなのがあって、19インチラックに数台収められていたんですが・・・本機の最大の特徴としてツマミひとつひとつにLEDが埋め込まれていて、設定が夜空に浮かび上がる仕組みになってまして、それがものすごくオシャレでカッコよかったのが強く印象に残っていて、これはもう「どうしても欲しい、いつかはコレを手に入れたい」と思わざるを得ない状況になってしまっていた訳ですね。
・・・で、ようやく念願がかないました。いちおう2台入手。
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