画期的なBTレシーバー[MUC-M1BT1] [SONY]
とってもキワモノ的なケーブルです。
対応ヘッドホンと組み合わせる事によって初めてBTヘッドホンとして成立するという、そんな製品。
製品自体はこんな感じ。ほぼケーブルといった趣。
XBA-H3と組み合わせたところ。ハイレゾでも何でもない、タダのコードレスイヤホンになってしまう訳ですが・・・思想には大いに可能性を感じます。これが例えばAirPlay対応だったら、世界はひっくり返っていたかも知れません、マジで。
それにしても、ワイヤレスがもたらす軽快感、開放感は格別。コントロールは全てワンボタン。単なるダブルクリックやトリプルクリックだけでなく、クリックと長押しとのコンビネーションで、電源on / off / 再生 / 曲送り / 曲戻し / 音量アップ / ダウンまでをワンボタンでこなすという、このあたりも超画期的。対応ヘッドホンはXBA-Z5 / XBA-A3 / XBA-A2 / XBA-H3 / XBA-H2となっています。バランス的にはXBA-A2あたりと組み合わせるのが良いのではないかと思われます。
対応ヘッドホンと組み合わせる事によって初めてBTヘッドホンとして成立するという、そんな製品。
製品自体はこんな感じ。ほぼケーブルといった趣。
XBA-H3と組み合わせたところ。ハイレゾでも何でもない、タダのコードレスイヤホンになってしまう訳ですが・・・思想には大いに可能性を感じます。これが例えばAirPlay対応だったら、世界はひっくり返っていたかも知れません、マジで。
それにしても、ワイヤレスがもたらす軽快感、開放感は格別。コントロールは全てワンボタン。単なるダブルクリックやトリプルクリックだけでなく、クリックと長押しとのコンビネーションで、電源on / off / 再生 / 曲送り / 曲戻し / 音量アップ / ダウンまでをワンボタンでこなすという、このあたりも超画期的。対応ヘッドホンはXBA-Z5 / XBA-A3 / XBA-A2 / XBA-H3 / XBA-H2となっています。バランス的にはXBA-A2あたりと組み合わせるのが良いのではないかと思われます。
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